みなみちゃんおうち英語を始めてみたいけれど、何から始めたらいいのか分からない…
と迷ったことはありませんか?
おうち英語を始めてみたいママ・パパが、おうち英語をどう始めていいか分からず、結局何もできなかった…ということはよくあります。
私自身、娘が0歳のころからおうち英語を始めましたが、最初は何をどうしていいのか分からず立ち止まってしまった時期がありました。
そんなときに読んだのが「世界で活躍する子の<英語力>の育て方」です!
本書を読んだことで
- 子どもが英語を学ぶメリット
- 日本の家庭でどうやって子どもの英語力を伸ばすか
- 英語で伸ばすべき能力(リーディング力)
- おうち英語のゴール
- 英語力を伸ばすための親の関わり方
が明確になり、おうち英語が進めやすくなりました!
この記事を読めば、「世界で活躍する子の<英語力>の育て方」で学べるおうち英語のエッセンスが分かります。



いきなり教材をそろえなくて大丈夫だワン。
まずはこの本を一冊読んで、おうち英語の軸をつくるのがおすすめだワン!
「世界で活躍する子の<英語力>の育て方」とは?
| タイトル | 『世界で活躍する子の<英語力>の育て方』 |
| 著者 | 船津 徹 |
| 出版日 | 大和書房 |
| 出版社 | 2019/6/20 |
| 値段 | 1,650円(旧版)・1,870円(新版:2025年12月10日発売) |



本書の著者・船津徹さんは、25年以上にわたりアジアの子どもたちの英語教育に携わってきたバイリンガル教育のプロだワン!
著者の長年の経験をもとに、日本の家庭で日本人の子どもが英語力を身につけていくための考え方や道筋が紹介されています。
- 20年後に英語が格差が所得格差になっている
- リーディング力が重要
- 家庭でのフォニックスの指導法
など、これから「おうち英語」を始めたいママ・パパにとって喉から手が出てきそうな重要ポイントや英語力のメリットが解説されています。
『世界で活躍する子の英語力の育て方』を手に取った理由





おうち英語を始めたいと思ったものの、何から手をつけていいのか分からない
そんな悩みを持っていたときに手に取ったのが本書です。
- 英語のかけ流し?
- 絵本の読み聞かせ?
- フォニックス?
- オンライン英会話?
英語学習に「よい」というテクニックはたくさんの情報がありますが、何歳からどんな順番で何をしたらいいのか?の全体像が分かりませんでした。
しかし、この本は、
- 日本にいながら
- 家庭で
- 長い目で英語力を育てる
という視点で書かれていると知り、「今の自分に必要なのはこれかもしれない」と感じて手に取りました。
『世界で活躍する子の英語力の育て方』を読んで「なるほど」と思ったポイント
『世界で活躍する子の英語力の育て方』を読んで、私の中にあった「英語教育の当たり前」が、いくつも覆されました。
ここでは、そのポイントを4つに分けて紹介します。
- 英語力の土台は「リーディング力」
- おうち英語の目標が具体的で、ゴールが見えやすい(CEFR B2レベル獲得)
- 英語学習は家庭でのサポートが大切
- 親の仕事は環境を整えること
英語力の土台は「リーディング力」
この本で特に印象に残ったのは、英語力=英会話力ではないという考え方です。
英語で考え、学び、将来仕事に使える力を育てるには、「読む力(リーディング力)」が欠かせない、というスタンスが強調されています。
英語で情報を取り入れ、自分で学び続けるためには、リーディング力が土台になる、という考え方です。
英語学習というと「まずは話せるように」と考えがちですが、この本で紹介されている考え方は、ハッとさせられるものでした。



「話せるように」がゴールだと思ってたから、「読む力(リーディング力)が大事」はちょっと意外だったワン!
おうち英語の目標が具体的で、ゴールが見えやすい(CEFR B2レベル獲得)
おうち英語の目標が具体的でゴールが見えやすい点は、この本を読んで特に「なるほど」と感じたポイントです。
本書では、「CEFR B2レベル(英検準1級程度)」を高校までに獲得するという、明確なゴールが示されています。
「なんとなくバイリンガルを目指す」のではなく、ゴールがはっきりしていることで、「今はこの段階」「次はここを目指そう」と学習を長い目で考えやすいです。



おうち英語のゴールがはっきりすると、慌てなくてすみますね。
英語学習は家庭でのサポートが大切
英語学習は教室や専門家に任せきりにするのではなく、家庭での親の関わりがとても大切だと感じました。
本書では、英語学習をすべて外部に任せるのではなく
- 家庭で英語に触れられる環境をどう作るか
- 親がどう関わるか
で、子どもの英語に対するモチベーションが変わると書かています。



フォニックスやサイトワードも「教室で習うもの」ではなく、メインは家庭で学ぶ方法が紹介されているワン!



おうちでやる〜!
▶︎ フォニックスとは?おうち英語での考え方はこちら(準備中)
▶︎ サイトワードとは?家庭での取り入れ方はこちら(準備中)
親の仕事は環境を整えること
本書を読んで、親の仕事は「英語を教えること」ではなく、英語環境を整えることだと理解しました。
厳密に言えば、親の仕事は子どもに「英語を教えること」ではなく、「英語環境を作ること」です。
『世界で活躍する子の<英語力>の育て方』船津徹著 p227
日本語の読書力も英語力につながるとされ、親の役割は子どもが興味を持ちそうな本を見つけてあげることだと紹介されています。



英語でも日本語でも、親は先生ではなく、言葉に出会う環境を整える役なのね!
『世界で活躍する子の英語力の育て方』を読んで実践したこと


次に、実際に私が『世界で活躍する子の英語力の育て方』を読んで、家庭で実践している内容をご紹介します。
親がフォニックスを学び直すことから始めた
本書を読んで、 英語学習は教室や教材に任せきりにするものではなく、 家庭での親の関わりが大切だと学びました。
そこでまず始めたのが、 親の私自身がフォニックスを学ぶことです!
娘はまだ幼く、 本書でも紹介されているように、 英語のお歌をかけ流しながら フォニックス・アウェアネスを育てる時期にあたります。
▶フォニックス・アウェアネスとは?0〜2歳の間に取り組んでいる内容はこちら(準備中)
その間に、 親である私がフォニックスを学び、次のおうち英語フェーズに備えています。



ママ・パパの準備期間だワン!
同じように「おうち英語を始めたい」「フォニックスが気になっている」というママ・パパ向けに、私が参考にしているフォニックス教材をこちらにまとめています。
▶︎ おうち英語におすすめのフォニックス教材はこちら(準備中)
英語環境を整えた
本書を読んで実践したのは、英語を教えようとするのをやめ、英語環境を整えることでした。
英語はやらせるものではなく、子ども自身が選べるほうが続きやすいと感じたからです。
YouTubeの英語動画を流したり、英語のおもちゃや絵本を日本語のものと混ぜて置き、娘が自由に選べるようにしました。
英語環境を整えた結果、英語絵本を「読んで」と持ってきたり、英語のお歌を自分で歌うようになりました!
▼ 1年間続けたおうち英語の成果はこちら


【まとめ】迷ったら、本を読んでおうち英語の軸をつくろう
本書を読んで、おうち英語に取り組むときの目標設定や全体像が見え、これから何を大切にすればいいのかが分かりました。
家庭での環境づくりと親の関わり方次第で、英語に親しむ時間は十分につくれそうです。



「高いお金をかけなければできない」という思い込みが外れると、おうち英語を前向きに、楽しみながら続けていけそうですね!
本記事で紹介できた書籍の内容はほんの一部です。
その他にも、おうち英語を成功させたいママ・パパに参考になる内容が盛り沢山の『世界で活躍する子の英語力の育て方』をぜひ一度手にとってみてください。



あれこれ教材を買う前に、この本を一冊読んだほうが良いと思うワン!
こちらの記事ではその他の参考にした育児本も紹介しています。
▶【体験談あり】おうち英語で1歳から英単語が出た!参考にした育児本5選
おうち英語で迷ったときにはぜひ、本書やおうち英語に書かれた育児本を参考にしてみてください。





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